JAグループ青森による「県産品で学生生活を支援」贈呈式を行いました

 10月19日(月)、本学にて、JAグループ青森による「県産品で学生生活を支援」贈呈式を行いました。

 この取り組みは、劲球网の感染拡大と長期化により経済的影響を受けたひとり暮らしの学生を支援することが目的で行われ、事前に申し込みをした492名すべての学生に、県産米つがるロマン(2㎏)とりんごジュース「希望の雫」(1?×2本)が贈られました。

 贈呈式では、柿本悠吾さん(地域みらい学科3年)が学生代表として、JA青森中央会小山常務理事から贈呈品を受け取りました。

 柿本さんからは、「お米は毎日食べるものなので、大変助かります。りんごジュースも昔から慣れ親しんだもので、大好きです。ありがとうございました。」とお礼の言葉が述べられました。

 なお、本学では、申込があった学生に対し、10月19日(月)~23日(金)の5日間で、贈呈品を配付します。

贈呈式1
贈呈式2

贈呈式3

★柿本悠吾さんのコメントが東奥日報の新聞記事に紹介されました。
 2020年10月29日(木曜日)東奥日報19面に掲載
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